7.あとがき


オリジナルは昔書いていたのですが、ずっと二次創作していたので久々に書きました。
最初『ある大きな力を持ってしまった高校生とその力のせいで15cmぐらいになってしまった主人公』
という、ツイッターの診断メーカーで遊んでて書き始めた話。
でも書いてるうちに「いやいや、小さくなるとか無理だろ」ってなってこのような話に。
納田も本当はもっと活躍するはずでした。秋月ももっとインテリネチネチ系の嫌なやつになるはずでした。
完全に力量不足ですね!!(笑)
ちなみにかけませんでしたが、秋月はメガネを外すとしゃらんら美形です^q^

大きな力を持ったがために己を失う友人を助けるべく走り回る「君が為に俺は行く」。
自分を助けたために代償として自分との記憶を失う友人のためにこれから支え、友情を築いていこうと思う「君が為に僕は行く」。
記憶を思い出そうが思いださまいが、これからも2人は共に歩いていく事でしょう。

力量不足なの見え見えな小説になってしまいましたが、これからも精進していきます!
ではでは! また次の作品で^ワ^

 

 

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